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The Beatles – In My Life(1965)

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2019/06/08 (土)

The Beatles – In My Life(1965)

前書き

ファーストアルバムのオープニングでアクセル全開のいけいけロックンロール
「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」を披露した彼らはどこへやら。
たった2~3年でこれほどまでに成熟し、音楽性を拡げたアーティストが過去にいたでしょうか。

こちらの「In My Life」はアルバム「Rubber Soul」に収録されており、
ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2010年版)では23位にランクされています。
ファンだけでなく、ビートルズズメンバー本人達もとても気に入っていた曲の一つです。
心安らぐメロディーが心の琴線に触れ、聞いていると思わず涙がこぼれそうになります。

歌詞は思い出の場所や、出会った人々について回想しています。
これはジョン・レノンの故郷リヴァプールの場所や人々について書かれており、
その中にはかつてのメンバーだったスチュアート・サトクリフや、古くからの友人であり
人生最初のバンドメンバーであるピーター・ショットンなどが含まれていると推測されます。

途中のバロック調のピアノ・パートでは通常演奏ではスピードが追い付かないため、
一度テープ速度を半分にして録音し、それをミックス時に通常速度に戻すという作業が行われています。

歌詞と和訳

There are places I'll remember
思い出の場所の数々

All my life though some have changed
そのいくつかはもう変わってしまった

Some forever not for better
ある場所は永遠にそのままだったり、
ある場所はそうじゃなかったり

Some have gone and some remain
なくなってしまった場所も、
残っている場所もある

All these places had their moments
全ての場所にはその時の思い出が残っている

With lovers and friends I still can recall
恋人や友達たち、いまでも鮮明に思い出せる

Some are dead and some are living
亡くなってしまった人もいれば、
生きている人もいる

In my life I've loved them all
人生の中でそのすべての人々を愛している

But of all these friends and lovers
でも全ての友人や恋人たちも

There is no one compares with you
誰一人として君と比べることはできないんだ

And these memories lose their meaning
その記憶の数々は意味を失ってしまう

When I think of love as something new
僕がまた新しい誰かを愛した時にはね

Though I know I'll never lose affection
For people and things that went before
過ぎ去った過去の人や物に対しての
愛情を無くしてしまうことはないってわかってる

I know I'll often stop and think about them
時々立ち止まっては彼らのことが頭をよぎるんだけど

In my life I love you more
僕の人生をかけてもっと君を愛したいんだ

Though I know I'll never lose affection
For people and things that went before
過ぎ去った過去の人や物に対しての
愛情を無くしてしまうことはないってわかってる

I know I'll often stop and think about them
時々立ち止まっては彼らのことが頭をよぎるんだけど

In my life I love you more
僕の人生をかけてもっと君を愛したいんだ

In my life I love you more
人生の限り、君をもっと愛したいんだ

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